ツイ廃のすゝめ
こんにちはscibeanと申します。
知らない方もいらっしゃると思うので自己紹介します！
大阪在住で主にキャンディーウエスタンというゲーセンとアミュージアム茶屋町というゲーセンで活動しています。
一応大阪大学ぷよぷよ(通称OUP)に所属しています・・・がぷよの実力は初心者に１０連鎖を打って喜んでるくらいの人です。
クラシックが終わってしまったので今はオフでたまにぷよるくらいになってしまいました。
さて本題です、今回書かせていただく内容はズバリ「twitter」についてです。ツイッター、好きですよね？みなさん、僕も好きです。
みなさんはツイッターをどのように使用しているでしょうか、くらぼ、vsぼをするためだけに使っている人もいればシミュレーターで考察している人もいますね（あんまりいない）
どっちにしても大まかにわけると「ぷよらーと絡む」「ぷよらーと仲良くなる」ためにツイッターをやっていると思います。前者はただ単純にぷよの対戦相手をみつけ、アドバイスをもらい強くなるためにやっている、後者は前者も一定含みつつどちらかといえば同じ趣味をもつ、話が合う友達を見つける、ということでしょうか。（俗にいうぷよらー（と絡む人）も含む）
今回は主に後者についてお話していきたいと思います。
・「仲良くなるツールとしてのメリット」
これは多く考えられると思います。ぷよ方面としては良い対戦相手、連戦相手が見つかり、実力も近い範囲で対戦相手も見つけられるため切磋琢磨する場を作る、という意味でも優秀なのではないでしょうか。
また、私はこれを主にメリットと感じていますが、対戦会や大会、オフ会の前にその人がどういう人で何が好きなのか、どう接すると面白く話し続けられるか、ということがわかるということです。今までのチャットや掲示板と違い広い世界での一部（ぷよらー界隈）で話すということになるので、より話題が外から供給されることとなりぷよ以外でも話を深められます。色々な話ができるというのはより人と人おのあいだを縮め仲良くなる速度、というものに拍車をかけるようになるのではないでしょうか。僕はこの方法でJKの奴隷になることに成功しました
デメリット
今のところツイッターで悲惨な目にあったことがないのであまり思いつきませんがあるとすれば
・あるていどであるため中には危険な人もいるかもしれない
・固定メンバーで仲良くなりやすい（人によるが閉じた界隈になりやすいという意味での）
・音ゲーにハマる（むしろメリットである場合が多い）
とかでしょうか。
そこでツイッターをやってはいるがあまりツイッターをやってない人たちのために少し書いていきたいと思います。
まずはぼくのツイッターです。と言って出したもののこれについては触れません
そもそもなぜ僕がツイッターを始めたかというのはぷよらーと絡むだけではなかったのですがいつの間にかぷよらーアカウントになっていました。
最初はそんなにつぶやきもしなかったのですがいつの間にか増えてしまいましたね
今回は僕のツイッターを始めたあたりから最近までを例としてぷよ界隈に溶け込むまでを書いていきたいと思います
そこで僕のツイート数を月ごとでグラフにしてみました。
縦軸がツイート数横軸が経過月です。最初は月に１００程度だったのですが急に増えましたね自分でも驚きました
いくつかグラフにおいて注目する点があると思いますが今回は増加しているところについて話していきます（減っている月はどうせ憂鬱になってツイッターやめるとか言ってただけだと思うので）
注目すべきは３点あります、ひとつは経過２ヶ月もう一つは経過５月、そして経過９ヶ月です
まず経過２ヶ月これはフォローフォロワーが増えてリプが増えていった時期だと思います。
それに加え当時の級位戦の人たちとスカイプや枠で遊んだりするようになって親密になっていく時期でもありました。
まずこのスタートダッシュをどうすればいいか、という人もたくさんいると思います。有名な方はぷよらーなら知っていますしフォローもするとは思いますがそこからたくさんリプを飛ばす関係になるのは至難だと思います。かと言って始めたての頃は誰も知らない・・・それを解決するにはいろいろあるとは思います、ツイッターで検索をかけてプロフにぷよらーとある人をフォローしていくのもいいでしょう、ぷよらーでぷよらーと書いている人がどれだけいるかは謎
そこで気をつけるべきことは大量にフォローするとなんだかアヤシイ雰囲気を出してしまう、ということくらいでしょうか、なるべく人数を絞ったほうがいいと僕は思っています。
経過五ヶ月、この時くらいに初のオフ会を開催しました。ツイッターで親密になって住む場所が近いとわかればやることは一つです。出会いです。ガンガン出会っていきましょう、簡単に出会いと入っても最初はリアルで初めて会うと思うのでネットとリアルでの差でうまくしゃべれないかもしれません、だから最初は対戦会や環境があれば自宅などでオフぷよをするといいともいます。（この内容は少々趣旨とずれますが・・・）
僕はそういう場を作りたかったので自分で主催しました（画像はオフ第二回目です）
こうやってツイートすることによってRTをしてもらえると思うのでFF外からも行ける！となった人は来てくれ、そこでまた新たな出会いが生まれるかもしれません。(実際僕が開いたオフでもありました。)
オフ会に行くようになりリアルの付き合いも増えてくると一気に広がりが増えていくと思います、今度はネット→リアルだけでなくリアル→ネットの流れもできてきます。もうここまでくれば立派なものです、ぷよらーです。ツイッターもすこぶる楽しくなってきます。ネタツイ煽り下ネタなんでもござれです。
そして経過９月特に大きな変動があったわけではないですがおそらくFFが増えある程度なかの良い人が増えてきてリプの数が倍増してきた時だと思います。なにせ大人数いるものですから話題は尽きないですしそれに乗っかっているとツイート数もぐんぐん伸びていきますね、ツイ廃がツイ廃を生む現象です、ここまでくればオフ会にも参加がとてもしやすくなりますし、遠征なども初めていいのではないでしょうか、そこでしか会えない人とぷよったり遊んだりするのは楽しいものです。
こうやって改まって書きましたが別にかるーくツイートしているだけでもぷよらーとは仲良くなれます、まずは「ツイートをたくさんすること」これが大事なのですツイートの”質”を高めるのは難しいですが量で押し切りましょう、
こんな適当なツイートでも反応はもらえますし会話は広がります。
まとめるほどの内容もないですが、ぷよをやるのもそうですが何かをやるにはそれなりの環境が必要です。ぷよを強くなりたいのなら上級者のアドバイスや連戦などが特に効果的でしょう。対戦会の告知や連戦の申し込みというのはだんだんtwitterにシフトしていると思います、ですから環境を整える、という意味でのツイッターはぷよらーにとてもオススメできます。
みなさんがこれを読んで今まで以上にめちゃめちゃツイートしてくれると嬉しいです、特にTLが全然更新されない朝方４～１１時にかけてめちゃめちゃツイートする人が沢山いて欲しいですね。
後半が走り書きになってしまいましたが以上です。
つぎはぼくのぷよと音ゲーの師匠のreoruくんのアドカレです！！！楽しみですね！
知らない方もいらっしゃると思うので自己紹介します！
大阪在住で主にキャンディーウエスタンというゲーセンとアミュージアム茶屋町というゲーセンで活動しています。
一応大阪大学ぷよぷよ(通称OUP)に所属しています・・・がぷよの実力は初心者に１０連鎖を打って喜んでるくらいの人です。
クラシックが終わってしまったので今はオフでたまにぷよるくらいになってしまいました。
さて本題です、今回書かせていただく内容はズバリ「twitter」についてです。ツイッター、好きですよね？みなさん、僕も好きです。
みなさんはツイッターをどのように使用しているでしょうか、くらぼ、vsぼをするためだけに使っている人もいればシミュレーターで考察している人もいますね（あんまりいない）
どっちにしても大まかにわけると「ぷよらーと絡む」「ぷよらーと仲良くなる」ためにツイッターをやっていると思います。前者はただ単純にぷよの対戦相手をみつけ、アドバイスをもらい強くなるためにやっている、後者は前者も一定含みつつどちらかといえば同じ趣味をもつ、話が合う友達を見つける、ということでしょうか。（俗にいうぷよらー（と絡む人）も含む）
今回は主に後者についてお話していきたいと思います。
・「仲良くなるツールとしてのメリット」
これは多く考えられると思います。ぷよ方面としては良い対戦相手、連戦相手が見つかり、実力も近い範囲で対戦相手も見つけられるため切磋琢磨する場を作る、という意味でも優秀なのではないでしょうか。
また、私はこれを主にメリットと感じていますが、対戦会や大会、オフ会の前にその人がどういう人で何が好きなのか、どう接すると面白く話し続けられるか、ということがわかるということです。今までのチャットや掲示板と違い広い世界での一部（ぷよらー界隈）で話すということになるので、より話題が外から供給されることとなりぷよ以外でも話を深められます。色々な話ができるというのはより人と人おのあいだを縮め仲良くなる速度、というものに拍車をかけるようになるのではないでしょうか。僕はこの方法でJKの奴隷になることに成功しました
デメリット
今のところツイッターで悲惨な目にあったことがないのであまり思いつきませんがあるとすれば
・あるていどであるため中には危険な人もいるかもしれない
・固定メンバーで仲良くなりやすい（人によるが閉じた界隈になりやすいという意味での）
・音ゲーにハマる（むしろメリットである場合が多い）
とかでしょうか。
そこでツイッターをやってはいるがあまりツイッターをやってない人たちのために少し書いていきたいと思います。
まずはぼくのツイッターです。と言って出したもののこれについては触れません
そもそもなぜ僕がツイッターを始めたかというのはぷよらーと絡むだけではなかったのですがいつの間にかぷよらーアカウントになっていました。
最初はそんなにつぶやきもしなかったのですがいつの間にか増えてしまいましたね
今回は僕のツイッターを始めたあたりから最近までを例としてぷよ界隈に溶け込むまでを書いていきたいと思います
そこで僕のツイート数を月ごとでグラフにしてみました。
縦軸がツイート数横軸が経過月です。最初は月に１００程度だったのですが急に増えましたね自分でも驚きました
いくつかグラフにおいて注目する点があると思いますが今回は増加しているところについて話していきます（減っている月はどうせ憂鬱になってツイッターやめるとか言ってただけだと思うので）
注目すべきは３点あります、ひとつは経過２ヶ月もう一つは経過５月、そして経過９ヶ月です
まず経過２ヶ月これはフォローフォロワーが増えてリプが増えていった時期だと思います。
それに加え当時の級位戦の人たちとスカイプや枠で遊んだりするようになって親密になっていく時期でもありました。
まずこのスタートダッシュをどうすればいいか、という人もたくさんいると思います。有名な方はぷよらーなら知っていますしフォローもするとは思いますがそこからたくさんリプを飛ばす関係になるのは至難だと思います。かと言って始めたての頃は誰も知らない・・・それを解決するにはいろいろあるとは思います、ツイッターで検索をかけてプロフにぷよらーとある人をフォローしていくのもいいでしょう、ぷよらーでぷよらーと書いている人がどれだけいるかは謎
そこで気をつけるべきことは大量にフォローするとなんだかアヤシイ雰囲気を出してしまう、ということくらいでしょうか、なるべく人数を絞ったほうがいいと僕は思っています。
経過五ヶ月、この時くらいに初のオフ会を開催しました。ツイッターで親密になって住む場所が近いとわかればやることは一つです。出会いです。ガンガン出会っていきましょう、簡単に出会いと入っても最初はリアルで初めて会うと思うのでネットとリアルでの差でうまくしゃべれないかもしれません、だから最初は対戦会や環境があれば自宅などでオフぷよをするといいともいます。（この内容は少々趣旨とずれますが・・・）
僕はそういう場を作りたかったので自分で主催しました（画像はオフ第二回目です）
こうやってツイートすることによってRTをしてもらえると思うのでFF外からも行ける！となった人は来てくれ、そこでまた新たな出会いが生まれるかもしれません。(実際僕が開いたオフでもありました。)
オフ会に行くようになりリアルの付き合いも増えてくると一気に広がりが増えていくと思います、今度はネット→リアルだけでなくリアル→ネットの流れもできてきます。もうここまでくれば立派なものです、ぷよらーです。ツイッターもすこぶる楽しくなってきます。ネタツイ煽り下ネタなんでもござれです。
そして経過９月特に大きな変動があったわけではないですがおそらくFFが増えある程度なかの良い人が増えてきてリプの数が倍増してきた時だと思います。なにせ大人数いるものですから話題は尽きないですしそれに乗っかっているとツイート数もぐんぐん伸びていきますね、ツイ廃がツイ廃を生む現象です、ここまでくればオフ会にも参加がとてもしやすくなりますし、遠征なども初めていいのではないでしょうか、そこでしか会えない人とぷよったり遊んだりするのは楽しいものです。
こうやって改まって書きましたが別にかるーくツイートしているだけでもぷよらーとは仲良くなれます、まずは「ツイートをたくさんすること」これが大事なのですツイートの”質”を高めるのは難しいですが量で押し切りましょう、
こんな適当なツイートでも反応はもらえますし会話は広がります。
まとめるほどの内容もないですが、ぷよをやるのもそうですが何かをやるにはそれなりの環境が必要です。ぷよを強くなりたいのなら上級者のアドバイスや連戦などが特に効果的でしょう。対戦会の告知や連戦の申し込みというのはだんだんtwitterにシフトしていると思います、ですから環境を整える、という意味でのツイッターはぷよらーにとてもオススメできます。
みなさんがこれを読んで今まで以上にめちゃめちゃツイートしてくれると嬉しいです、特にTLが全然更新されない朝方４～１１時にかけてめちゃめちゃツイートする人が沢山いて欲しいですね。
後半が走り書きになってしまいましたが以上です。
つぎはぼくのぷよと音ゲーの師匠のreoruくんのアドカレです！！！楽しみですね！
