もうローソンの飯は食いたくない
チャオ☆
前々から僕が言っていることだがもうローソンの飯は食いたくない・・・。オブラートに包んで言うと小学校の給食って感じ。
人権がある食べ物を食べたいのでセブンにわざわざ15分歩いて行っているがそれに見合うリターンがあることに気づき、もうローソンでは卵とお茶しかほとんど買わなくなった(からあげくんとLチキだけは人権があると思う)
最近はバイトを控えると言っておきながら土日祝フルタイムでバイトして平日は研究室にこもる生活なので、「きつい」とか以外書くことがない。しかも先日の3連休明けから働かされすぎたせいかどうにも目がおかしくてが○こに眼鏡代を請求したいところだ。
そこで最近は節約チャレンジ(1万円で1週間を過ごす)という過酷な業に励んでいるのだが、セブンの冷食などにお世話になっているからつらつらかいていく
かなりうまい、量は少ない。僕はエビアレルギーなのでエビをよけて食ったが唇がヒリヒリしてのどがかゆくなったのでもう二度と食べない。
最近リニューアルして面が太くなって(?)量が増えて少し値が上がった。しかし相も変わらず安定のコストパフォーマンスを誇る
カルボナーラの次に食べている。昼食に最適。コストパフォーマンス高め。
体調がすこぶる悪いときに食べたのですごく重く感じた。味から考えるにバターを溶かして食べると化けるのではないかと踏んでいる。
この二つは白ご飯と食べるときに(晩飯とか)活躍する。僕は魚料理は骨が入っていたら基本食わないのだが(僕は骨が入っている魚は調理済みでなく、料理として未完成と考えているから。ただ、ブリとかは骨の有無にかかわらず食べやすいと思う。)まったく骨が入っていないため何も気にすることなくモリモリご飯が食える。魚の骨だけを消す技術の開発を待つ必要がないので10年分の時間を得してしまっているかもしれない、よって最強。ただ味噌の付いた洗い物を放置すると謎の粘菌が繁殖するのですぐに洗い物をしたほうがいい。
こいつらをローテさせればなんか金が全然減らないっぽいのでみんなも試してほしい。
P.S
・前記事について・・・ケンカツ!がわりと盛り上がってきたので序盤のコードだけ書いて眠っている状態。
・エロゲ・・・急にまったくやらなくなった。
・音ゲー・・・やらなくなった
・結論・・・物理以外の趣味を失いました。いや、困ってはないけど・・・なんかやりたいなあ。
あとニジエとかいうサイト便利だけどクソタイトルメルマガを毎週送ってくるのだけはやめろ
エドナちゃんになっちゃった・・・。
前期アニメやってたテイルズのエドナちゃんが可愛すぎてエドナちゃんになっちゃった・・・。(画像はゲーム(現在アニメ視聴中))
PS4とテイルズのソフトが欲しくなってしまったのでこのモチベで貯金していくやつやろう。
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前話していたアリさんのお話をけんきうしつで暇だったので考えてみた。
本によるとアリさんのアルゴリズムは単純で
- アリさんは餌を持つとフェロモンを出す。
- フェロモンは揮発性かつ誘因性物質。
これだけらしい。これに揺らぎ、一種のランダムネスを導入することで経路が最適化されるという話らしい。なんで最適化されていくかのヒントは考えたいかもしれないからヒントを反転させて以下に書いておきます。
・先頭のアリがある経路を見つけ、餌を見つける。そしてフェロモンを出す。
・揺らぎにより他の経路を通るアリもいる。
・フェロモンは揮発性であるので・・・。
普通によくできてるなぁ~~って思った。
ここからは実際的な仕様を考える。若干粗削りなので改善できるところがあれば教えてください。
1.最初のルート決め
- 今回はy方向に+1ずつ、x方向に±1ずつ進むことにする。
- 最初のルートは上の条件のランダムウォークでゴール(エサがあるところ)まで決め、また境界は反射するものとする。(周期境界だとよくわからない経路になりそう)
- この時格子点のラベリングにフェロモン濃度の要素を足して+1とかにしておく
2.進行方向
- 1のアリのラベリングに進行方向のベクトルを導入、正方格子の最近接から来た道を除外(次の進行方向との内積の値とかで判断すればよさそう)
3.進行
- フェロモンの値は時間発展とともに減衰させる。
- アリさんはフェロモンの濃い方に決まった確率で移動。
この2,3を繰り返していくとなんかうまくいきそう。
上に書いたことの理由とかまだ迷ってるところ
1.アリさんが通った道のフェロモン濃度の値を1にしていいのか
→減衰と1匹のアリが通った場合の増加の値については再考の余地あり。しかし現実問題として、揮発性フェロモンを知覚しているならば、少なくとも最大値は1と設定して問題なさそう。(飽和的に)
2.進行経路の選択について濃度と確率をどう結び付けるか。
→基本的に濃い方に行くようにするが濃度0の経路も揺らぎにより選択させる。この時の確立と濃度の関係はまだ考える余地あり。(濃度の差に関係なく揺らがせるのも案外正しそう。)
3.揮発の速さ
→まったくわからない、回してみて係数を変えていくくらいか・・・。
4.正方格子上の一点(また、1領域)の最短経路は手計算したほうが早い。
→実際そう。しかし目的地点の数を増やしたときには数値計算が現実的。(俗にいう巡回セールスマン問題)
5.ではランダムに経路を選び続けて選択したほうが
→この場合すべての経路について考える必要があるので非現実的。アリの経路選択でもこの議論は成り立つが、恐らく歩行距離はある値(最短距離)に平衡化(緩和)していくと考えられるので最悪最短距離でなくとも最短距離に近い経路は見つけることができる。(総当たりでは一般的な場合を考えるのにこの判断が難しいと思われる。)
ここまで考えて、思ったのがこれはMC法(上も一種のMCだがもっと言うとメトロポリス法)で解決できそうと思った。
格子点上のフェロモンの濃度と歩行距離を最近接の相互作用の強さ(強磁性的な)とエネルギー(コスト)にすり替えればなにかうまくいきそうな予感がする。問題はある状態からある状態への遷移確率が現在の状況だけで決まるのか(マルコフ連鎖)また詳細つり合い(遷移確率のことで確実に緩和をするには加えて逆の状態も実現可能でなくてはならない)によって使えるかどうかが決まるが、進行方向とは逆に行けなかったりする上の条件では詳細つり合いの条件を満たせていない。結論的にはそれを無くして遷移確率を濃度の関数で一意に決めると条件がすべて満たされる・・・とおもう。のでこちらも並行してやっていきたい。
とりあえず素組みしてみてうまくいかなかったら二度とこの話はしなくなりそう
え?まだスターバックスでmacを開いていないのですか??
ついに買ってしまった。
macbook pro 13inch retina model
人間がおおよそ持ち運ぶ重さでないpcしかもっていなかったのと、今まで使ったことのないOSが使ってみたかったので買ってしまったローンで
使ってみた感想だがいいじゃんって感じだ。本気でレビューする気がないので迷ってる人は買ってもいいんじゃない?ってなもんで
買ったものは仕方ないしmacOSはunixが使えるので研究室と同じような環境で色々できる。gccは標準搭載なのにgfortranは標準じゃないという世界の理不尽に耐えながら導入した。macportsとかいうパッケージ管理ソフトにしたけどこれどうなんだろ、homebrewとかいうやつのほうがいいのか??目的によるのか???情弱すぎてわからない。そもそもうちの大学は物理科でプログラミング結構使う機会が多いのに学部3年までにまともなプログラミング授業がない、クソ。4年後期や院に入ったら情報科の授業に忍び込もう
マシンパワーについてはproなのでやはり結構いい、プログラム回してみたら研究室のやつより早い気がした並列化しないでとやかく言うのはアレだけど
何にせよこれで寝転びながら作業できる。前に記事で言っていたプログラムの件だが、本を読んでいて見つけた蟻の行列生成とか面白そうだと思った。(本件とは逸れるけどその話が出てくる脳科学の本お勧め、東大薬学部の池谷先生って人が書いたやつだけどだいたい面白い)前述の通りMCmethodによる解析をよくやるので、ランダム性が絡んでくるこの問題は割と頑張ればプログラムできるのではないだろうか。できなかったらいきなりなかったことになるので察してください。次回あたりから追記で進捗を書いていこうと思う。
P.S
・山形に旅行に行った、かなり良かった。
・まいてつがあまりすすめられていない、、、
最近
ようやく院試の日程がすべて完了し、今日自大の合格をもらった。正直なんの感慨もない。
とりあえずは全落ちして何者でもなくなってしまう、なんてことはなくなったので一安心。
院試も終わったことで本格的に卒論に取り組み始めた。僕のやってることについてあんまり詳しく述べる気はないがMCシミュレーションをやっている、というざっくりしたことだけ。第一原理計算系はなんかソフトとか転がってそうなのをよく見るが、自分のやってる事は自分で何とかしないと何ともならないっぽいので(詳しく調べてないから知らない)プログラムをかきかきしてバグと戦っている。
全然関係ないけど第一原理計算って第一原理的な計算法のことをいうものとずっと思ってたけど、第一原理的に電子状態とかを計算することを主に第一原理計算って言うらしく恥をかいたことがあります。
そんなこともあり、MC法を使ってカンタンで面白い(僕的に)ことできないかな~~って考えている最中。
p.s
・まいてつ...まいてつ最高・・・まいてつ最高じゃない?
・君の名は。...明日見に行く、多分見終わった後呪いに近い記事を書きそう(自分との対比で死にたくなりそうだから)
・次やるエロゲを考えている、light作品に立ち返る時か
・門脇舞以
「題名が思いつきません」
作文の時間に「テーマ、題名が思い浮かびません!」っていうとクソ教師から「じゃあテーマが思い浮かばないことについて作文を書けばいいじゃない」(ニッコリ)みたいなこと言われたのを急に思い出しました。
最近は変な日の空き方をしていたので本を読んだり、それがひと段落したら映画などを鑑賞していた。4本くらい見た。
- 「時をかける少女」... なんか周り見てると案外に見ててびっくりしたのでコッソリ一人で見ていた。まぁまぁ面白かった、めっちゃ高校生になりたくなった。
- 「風立ちぬ。」... 二回目の鑑賞、簡単に言うとエリート東大卒サラリーマンの悲しい恋愛物語って感じだけど雰囲気とか全部好きだなぁと思った。震災のあとに助けた女の子と結婚したくなった。
- 「魔法少女まどか☆マギカ」... もう何回見たのか忘れてしまった。やはり良い。中学生になりたい。
四本目は特に感想がないので書きません。
もうすぐですべてが終わってひと段落つくので、やりたかったことをジワジワ消化していきたいなぁと思ってます。
多分某氏に理系っぽいこと書けよとかなんか思われてそうなので、ちょっといくつか思いついたことをペラペラ書いていくかも・・・?でも、レベルとしては高校生~大学生の自由研究くらいのレベルで(でないと書けません)僕の頭の体操になることをやろうかな。自分の研究自体については触れなさそう。
P.S
「まいてつ」を購入。前から気になってたのと、僕のエロゲモチベが上がっているこのタイミングで決意。
プレー画面
キャラが可愛すぎる。
ただカワイイだけのものなんてたくさんあるけどすごいのはこれ「立ち絵が動く」。動くと言っても感覚的にわからないかもしれないが、「Facerig」的な感じで動く(知らなかったらニコ動でググってください)ので立ち絵に立体感があり、とても良い。なぜかおっぱいだけやたら動くのだけはやめてほしい
まだ共通√しか進めていないが時代背景とか設定からすごいジブリ的なものを感じる、全体的に落ち着いた雰囲気で今のところスラスラ進めている。
ルートが終わればまた書きます。
決戦前々夜
外「・・・・ドンッ!!・・・・ドンッ・・・・!!」
ぼく「すげー雷なってんじゃン、こわ・・・みにいこ・・・・」
まさか・・・
まさかブログタイトルを2度回収することになるなんて・・・・・・
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そんなこんなで決戦前々夜となった、なんの決戦かというと「院試」である。月並みではあるが「あと3か月で院試か~~~みんな7月からしかやらなさそうだし5月からべんきょうしちゃおw」って言ったのが昨日のように感じられる。
あまり気を抜くと集中が切れて記憶がどっか遠くに飛んで行ってしまうので、今日は全体的な見直しに時間を当てたのだった。
しっかし学部1年から3年まで院試なんてほぼ形式的なテストでそれほど緊張もしなさそうだし、、、みんな夏からしか勉強しないらしいし、、、と思っていたが、久々に受験生の気持ちに戻って、聞いてたんとちゃうやつやん・・・と毎日文句をこぼしていた。自大の院試において形式的であるというのは今も気持ちは変わっていないがそれは、「その大学に行っている人ならば、ほぼ2か月程度勉強すれば到達できる領域」に難易度が設定されているからだと感じた。
そんなこんなで、ここ最近は引きこもって勉強していたのだが、久々に家にこもって思ったことは「生の実感が薄れる」ということで、高校時代よくうつ病ならんかったなぁと・・・。ぼんやり勉強しつつ菓子パン食ってる自分を急に第三者目線からみて「あぁ・・・そういや俺生物だったわ」とか、うんこしながら「生きてるんやなぁ・・・俺」とか言ってた。別に楽しくないわけじゃないのでうつ病にはならないけど。
まぁなんにせよもう後は僕だけが解ける問題がひたすら出題することを祈るしか選択肢がなく、見直し以外の勉強は最早役に立たないであろう。これを読んでいる人も僕の試験時間中ずっと願掛けするとか念仏を唱え続けるとかして応援してほしい、よろしく。
(僕のために祈る僕の彼女の想像図)
P.S
・紬ちゃん√攻略
紬ちゃん「その代わり、ワタシのことお母さんだと思って、甘えていいからね?」
ぼく「はい!!!!!!!!!!!!!!」
紬ちゃん「ワタシもパフェ作ったことないけど、こんなに美味しいなら今度挑戦してみようかなー」
ぼく「僕は・・・・・あるよ?(パフェを作ったことが)」
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生まれて初めてパフェつくっててよかったと思ったね。
ぼくのおしり
突然だが最近またお尻が痛い。
お尻が痛いというのも痔とかではなく、お尻あたり(臀部?)の皮膚がすごく痛いのだ。
幼稚園のよくわからない教育のおかげで正座で座ることが習慣になった僕は小学生の間基本椅子の上に正座していた。(なんかふと痛っってなったら普通に座ってたけど)そこでずっとお尻が太ももに接していたせいか、皮膚が慣れておらず(友人の考察より)普通の学校でよく使われる木でできた、ホームレスでももっとマシなとこに座るだろみたいな粗末な椅子の上に長時間座ると、お尻を針で刺すような痛みが襲ってくるので高校時代はすごくすごく苦労した経験がある。
もちろんなんの対策もせずにいたわけではなくまず始めは塗り薬を試してみた。
こういうやつ、おじいちゃんからもらって授業の前にトイレで自分のケツにぬりぬりする。
肝心の効き目だが、プラシーボなのかどうなのかなんか効いた感じもするし、、、う~んみたいな感じだった。
いろいろ試したものの、病状がひどくなってきた高3のころセンター模試で長時間座った結果地獄を見たので、本番で集中するために病院にいった。
医者「どうか、しましたか?」
僕「はい、お尻が痛いのですが!」
医者「・・・なるほど、見てみましょう」
ズボンを下してケツを見せる僕、別にそこまで恥ずかしくはなかったが症状が軽くなるなら、、、治るならそう思った、そういう気持ちでズボンを下したはずだった。
ヤブ医者「なんともないですねw、心療内科をご案内しましょうか?w」
僕は――――――――――――――
絶望した。
~end~
みたいなことがあって結局どうにもならなかったのだが、なんだかんだ痛みをこらえつつ少し浪人して大学に入って、、、となっていくうちに軽度なものになってきたので忘れていたのだがここにきてすごく痛い、痛すぎる。とにかく痛みが邪魔で邪魔で仕方がないし、このままでは本当にホームレスになったときに座る場所がなくなってしまう、それは困る。
僕のおしり、どうにかなりませんか?
終わり。
p.s
・サノバウィッチのめぐるちゃんルート攻略完了、最高によかった、高校に行きたくなってきた。本当は大学院ではなく高校に行きたい、文化祭と運動会がある高校がいいなぁ、、、偏差値は55くらいの平凡なところが良い、運動部に所属してもし満足したら1年位で退学したい。そのあと大学院に行きたい。
・院試まで大詰め、進捗はどうだろうか・・・これまでの行いからすれば十分な出来だとは思うが、個人的にはミジンコが普通の人になったくらいである、最後まで頑張ろう。目的に対する時間感覚、これは「自分が自分の力をどこまで理解しているか」に帰着されると思う。僕はこの辺(学習面において)そこそこ養われている気がするので、基本的に最小値でしか頑張れない、しかしこれからは常に最大値が求められ始めるのだなぁと思うとなんかワクワクするような、、、どうなるんだろう。自分の天井が思ったより高いところにあって、背を伸ばせばギリギリ届く距離で居続けるような、そんな感覚で生きていたい。