「店長が転勤するってさ」
バイト先のﾃﾝﾁｮｳが転勤するらしい。なんだかんださみしい
正直罵倒されまくって早く変わってくれとか思ってたこともあるけど、こういうやり方でも人を動かせるんﾀﾞﾅｧとかいろいろ感心したこともありつつ、これからあの店まわるのか！？むりじゃないか？みたいな現実的な問題に心を痛めるばかり(全然痛くない
・このブログについて
更新...わかりません、3回以上記事を書いたらほめてください
内容...ブロマガはネタ寄りだけどこっちはテキトーなことかきます。
題名...この前バイト帰りに祭囃子が遠いとこから聞こえてきて死にたくなったというポップな事件に由来します。
・書いてる人
大学生、理系、物理をやっています。特に関心があるのは量子非平衡、とおもってたけど、どちらかというと量子情報にちかいっぽい？量子ダイナミクス、線形応答とかやってみたい(この辺は完全に下調べナシ、なんとなく)それ用の勉強もちょいちょい始めたはいいけど量子力学がクソムズい、なんとかしてくれ。現状は古典スピンによる物質特性の解析、具体的に言うとNi-Mnエルメナイト、大きくはマルチフェロイクスという物質の強誘電機構についての解析をしています、うまくいってくれ・・・・。
シン・ゴジラをみてスゲスゲヴォ～～ってなったとかそういう話もありますが、いまこのブログを書いてるときに真横に転がってるコイツ
とにかく邪魔だ・・・・ポケモンGOで使えるとかいう噂を聞きつけて友人と共同購入したもので(料金未払い)自分のスマホを括り付けて電車でGOしたわけだけどWi-Fiの位置補正があるとかないとかのSF的な理由かS的な理由なのかで意味をなさずに結局対照実験もせずに放置している。
徐々に毒されてきており、右ねじの方向に電車がｳｨﾝｳｨﾝ旋回してるのをみて、右ねじを正としたときのchiralityが+Z方向に向かうのだなぁとかぼんやり思っていた。
しかし、今日の夜このプラレールが好きそうなキッズが金沢からくるのであわよくば3千円でうりつけたい。
それと、大学というか単位の仕組みを知らなさ過ぎて残したぱんきょのテストが終わったことで一応夏休みに入った。
落とせない単位なので教科書を買ったわけだけど、まったく興味もなければ面白くもなかったので完全にカラフルな紙束と化してしまった。多方面から道徳を学ぶいい機会とか、道徳を学んで人の心を取り戻してほしい、とかいろいろ言われたが僕は自分のことを人一倍人間だと思っている。たまたまテレビをつけた時に映ったポケモンのアニメでポケモンがなんか進化してるのとかを見て感動するくらいにはハードルが低いのだ。ただ涙が出ないだけで(多分感動の涙ってヤツは一生出ないだろう、父親も泣かないし遺伝か環境のせいなのかな)
さて、ここからは今後の話。今週は院試ゼミの頻度と量を増やしたことや、院試までは強制はしないとは言われたものの研究の圧力をひしひしと感じたこともあり、院試勉強、院試勉強、ｲﾝｼﾍﾞﾝｷｮｳ、研究、ｹﾝｷｭｳ...のウキウキバラ色ライフを送る予定で、今からドキドキしている。でもちょっとなんか文字におこすと胃が急に冷えてきたので今回はここまで(もちろんまだ本格的に始まっていないが研究は楽しいし、勉強も楽しい。しかしここからは認められる勉強をしなくてはならない、それが僕にどういった変化をもたらすのか、そもそのボーダーに到達できるのか、といった部分が不安で仕方がないのである。)
「test」
てすてす
第１次討伐作戦
すし「あ～～～、ぷよで誰かに勝ちてえなあ・・・・・。」
――――――――――――――でも・・・今更練習したところで・・・。
―――――いや、まてよ？
・・・そうだ、練習しなくても勝てる方法があるじゃないか！！！！！！
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
という事をぼんやり考えていたすしくん(23歳)、現在は大学の研究室に所属し日々古代語(fortran)と戦っている。(大半の時間はデバッグに費やされている)
本題に入ろう、練習しなくても勝つ方法・・・つまり「ぷよぷよを練習することなく」勝てる方法。通常の連戦においては相手に対する勝率が著しく低い場合「勝つ、勝たない」より「どの程度多く本数が取れたか」に注目がいくほどであり、当たり前だが勝率が0.2ほどであるのに高々1,2回の連戦で勝利は得られないのである。
しかし、それは高々数回の連戦だからではなかろうか・・・・？
―――そう、ぷよぷよを練習せずに相手に勝つ方法、それは「シミュレーション」である。シミュレーションならば通常ヒトの寿命では到底叶わない連戦回数を実現することができるのだ。
と、いうわけで早速ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾐﾝｸﾞしてみる、設定する条件としては
・勝率は常に固定
・scibeanが50本取った時点でプログラムを終わる。
これだけであり、正直カンタンに作れてしまう。(そもそも難しかったらぼくにはつくれない)
具体的には(0,1)の範囲の乱数を生成し、その数値が勝率以下であれば僕の勝利、それ以外は相手の勝利とし、50先を行う。
そして肝心の相手だが・・・
・相手に対して勝率がやたら低い
・なんか勝ちたい
・悪
この三つの条件を満たすことが望ましい。これには思い当たるフシがあり即決定できた。
その相手とは僕をあらゆるパンチでぼこぼこにしてくる悪の権化として有名な
――――――――――――――でも・・・今更練習したところで・・・。
―――――いや、まてよ？
・・・そうだ、練習しなくても勝てる方法があるじゃないか！！！！！！
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
という事をぼんやり考えていたすしくん(23歳)、現在は大学の研究室に所属し日々古代語(fortran)と戦っている。(大半の時間はデバッグに費やされている)
本題に入ろう、練習しなくても勝つ方法・・・つまり「ぷよぷよを練習することなく」勝てる方法。通常の連戦においては相手に対する勝率が著しく低い場合「勝つ、勝たない」より「どの程度多く本数が取れたか」に注目がいくほどであり、当たり前だが勝率が0.2ほどであるのに高々1,2回の連戦で勝利は得られないのである。
しかし、それは高々数回の連戦だからではなかろうか・・・・？
―――そう、ぷよぷよを練習せずに相手に勝つ方法、それは「シミュレーション」である。シミュレーションならば通常ヒトの寿命では到底叶わない連戦回数を実現することができるのだ。
と、いうわけで早速ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾐﾝｸﾞしてみる、設定する条件としては
・勝率は常に固定
・scibeanが50本取った時点でプログラムを終わる。
これだけであり、正直カンタンに作れてしまう。(そもそも難しかったらぼくにはつくれない)
具体的には(0,1)の範囲の乱数を生成し、その数値が勝率以下であれば僕の勝利、それ以外は相手の勝利とし、50先を行う。
そして肝心の相手だが・・・
・相手に対して勝率がやたら低い
・なんか勝ちたい
・悪
この三つの条件を満たすことが望ましい。これには思い当たるフシがあり即決定できた。
その相手とは僕をあらゆるパンチでぼこぼこにしてくる悪の権化として有名な
「sym」
読み方：すわむ
である。直近何回かのACでの勝率をみると、好意的にみても20パーセントといったところだろうか、そのため以下での勝率は0.2に設定して計算を行った。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
というわけでぱそこんをぽちぽちして数分、ついに打倒symプログラムが完成、早速実行してみる。
すし「まぁ言ってもすぐ勝てちゃったりしてW」ﾎﾟﾁｯ
すし「おっ！！！！！いい出だし！！！勝てるやんけ!W」
真ん中の数字は言わずもがな1回の50先の結果、右の2つの数字は連戦数、僕が取った最大本数となっている。
200000回目の50先にして最大本数34本
すし「いいぞいいぞ・・・・かてる・・・かてるんだ」
――しかし、無常に過ぎていく時間・・・・積み重なる試合数。現実ならばとっくの昔に寿命が尽きていたところだ、危ない。
とはいってもやはりscibean選手500000回の50先のうちに39,40とトントン拍子で勝利を積み重ねていく
すし「この分なら10000000回くらいしたら勝てるじゃんｗｗｗ」
案外僕は強かったんだな・・・そう思いを巡らせていた・・・。
しかし、まてどもまてども一向に勝つ気配がない
底力で1本勝利を重ねるもののまったく５０本に届く気配がない。
―――――――――――――――こ、こんなはずでは・・・・
おかしい・・・・
おかしい・・・・・・・・・
すし「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！」
プログラムを回すこと30分、完全に勝利への道筋が断たれてしまったのだ・・・。
すし「でも・・・それでも・・・っ！！！！」
33000000回の50先に敗れたscibeanは――――――
すし「あきらめない・・・！！！」(ドンッ！)
―――――――――と、いうわけで条件変更
勝率を0.2→0.3に変更、風やら熱やらで体調が悪い時に戦うことにすればいいのである。
どきどきのプログラム実行、緊張の瞬間である。
（ポチッ)
すし「ファアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
なんと8試合で勝ててしまった、アッサリである。(seedを変えたら7万試合かかったのは秘密)
あんなに勝てなかったsymにたった数回で・・・確率の重さ・・・勝利の余韻・・・様々なものを痛感した。
目標を達成し満足したのでこの作戦はここで終わるものとする。
この記事を読んでいる負けがこんでぷよが嫌になってしまった人も「50先10万回すれば勝てるし・・・」とこの結果を踏まえてポジティブに考えてみてはいかがだろうか？
終わり
――――――――――
追記.
とはいってもべつに何が何でもぷよをしたくないとかそういうことではないので、今週末石川の藤江の大会に行くことになっている。ふつーに楽しみ
オマケ：勝率を9割に設定したぽかりすとの試合
読み方：すわむ
である。直近何回かのACでの勝率をみると、好意的にみても20パーセントといったところだろうか、そのため以下での勝率は0.2に設定して計算を行った。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
というわけでぱそこんをぽちぽちして数分、ついに打倒symプログラムが完成、早速実行してみる。
すし「まぁ言ってもすぐ勝てちゃったりしてW」ﾎﾟﾁｯ
すし「おっ！！！！！いい出だし！！！勝てるやんけ!W」
真ん中の数字は言わずもがな1回の50先の結果、右の2つの数字は連戦数、僕が取った最大本数となっている。
200000回目の50先にして最大本数34本
すし「いいぞいいぞ・・・・かてる・・・かてるんだ」
――しかし、無常に過ぎていく時間・・・・積み重なる試合数。現実ならばとっくの昔に寿命が尽きていたところだ、危ない。
とはいってもやはりscibean選手500000回の50先のうちに39,40とトントン拍子で勝利を積み重ねていく
すし「この分なら10000000回くらいしたら勝てるじゃんｗｗｗ」
案外僕は強かったんだな・・・そう思いを巡らせていた・・・。
しかし、まてどもまてども一向に勝つ気配がない
底力で1本勝利を重ねるもののまったく５０本に届く気配がない。
―――――――――――――――こ、こんなはずでは・・・・
おかしい・・・・
おかしい・・・・・・・・・
すし「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！」
プログラムを回すこと30分、完全に勝利への道筋が断たれてしまったのだ・・・。
すし「でも・・・それでも・・・っ！！！！」
33000000回の50先に敗れたscibeanは――――――
すし「あきらめない・・・！！！」(ドンッ！)
―――――――――と、いうわけで条件変更
勝率を0.2→0.3に変更、風やら熱やらで体調が悪い時に戦うことにすればいいのである。
どきどきのプログラム実行、緊張の瞬間である。
（ポチッ)
すし「ファアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
なんと8試合で勝ててしまった、アッサリである。(seedを変えたら7万試合かかったのは秘密)
あんなに勝てなかったsymにたった数回で・・・確率の重さ・・・勝利の余韻・・・様々なものを痛感した。
目標を達成し満足したのでこの作戦はここで終わるものとする。
この記事を読んでいる負けがこんでぷよが嫌になってしまった人も「50先10万回すれば勝てるし・・・」とこの結果を踏まえてポジティブに考えてみてはいかがだろうか？
終わり
――――――――――
追記.
とはいってもべつに何が何でもぷよをしたくないとかそういうことではないので、今週末石川の藤江の大会に行くことになっている。ふつーに楽しみ
オマケ：勝率を9割に設定したぽかりすとの試合
episode-0-
――――そう、あの日・・・ぼくは・・・
――――Twitterを・・・
「やめた」
――――――――――――――――――――――――――――・・・・・。
っていう、感じで物語風に一ヶ月間まとめようとか少し思ったんですが一瞬で却下されました。(そもそもオタクの日常に物語性なんてありません)
でもせめて日記風に書きたい・・・そう思って日常をメモしようとし無事失敗(1日で)なのでジャンルごとに適当に書いていきます。
・音ゲー
まずはこれですね(あんまりやらなくなって書けることが薄いからって理由で1番目に持ってきたのは秘密です)
ちょうど一ヶ月前くらいでしょうかそのころに念願の
†発狂初段†合格しました、なんとなーくうけてみたらぱぴゅらす抜けてビビッて手が震えまくって何度も落ちかけましたがまぁやんわりと合格
あと個人的には
こういうちいさなよろこびがあったりして。今は認識がガタガタ落ちてるので地力B+(弱)以下をたまにぼちぼち埋めにゲーセンに出現する妖怪と化しています。
でも昨日久々にゲーセンに音ゲーしにいったら筐体の前で酔っ払いがげろげろ吐く事件に遭遇したのでもうしばらく行きません。
・帰省
実はちょっと身内に不幸があって急遽（ホントに急遽）帰省しておりました。
前半は葬式やらで特に書くことがないのですが後半は友人にあって福岡のおいしいご飯とか食べてました。
これとか
これとか
ちなみに蒸篭蒸しの膳は僕が配置した合理的且つ伝統的、完璧な配置です。最近膳組みのいろはがわかってきたのでこういうのを考えるのが楽しくなってきました。
もつ鍋は高校の友人ぷよらーのえんかるくんといっつも行くとこでわしゃわしゃたべてきました。「楽天地」とかいうお店で、外見は廃墟に等しくスラム街かな？って裏路地にあり、一階のぜんぜん人が入らない(ホントに入らない)中華屋をスルーしていかなければ入れない(入るときは店主に僕たちはモツ鍋食べにきたんですよ～～＾＾；；って愛想笑いで対応しています)正しく裏ステージのようなお店で、内装もぜんぜんお洒落じゃないし、貴族である僕は最初戸惑いを隠せませんでした。でも、とにかく安くてあのジャンク感あるスカスカのモツであるものの出汁が凄くおいしいので文句ないです。福岡に行く予定のある学生とかにはオススメです。
あと中学生のときつかっててファン？（とにかく冷却部分）がこわれて臨終したPCのHDDを抜き出して再利用するってのをしてみました。
まず
これをかってきて（１６００えんくらい）
こうして・・・
こう！！！！！
でるわでるわ懐かしいデータ達・・・中３～高２までの思い出がたくさん出てきました。
いや～思い出ってすごい、思い出ってすごいんだなぁ、、、厨房だったぼくはこんな「思い出」が好きだったんだなぁ～～～～～～～とかいいつつファイルをあさりまくるわけです。
思い出っていいものですね・・・。(普通の思い出も出てきてため息をつくわけです)
・PSO2
これですよ、これ。
いまハマってるゲームなんですが、アクションゲームであるものの攻撃力上げて脳細胞を溶かしながら攻撃することで勝てるゲームなので現実から逃避するにはぴったりのゲームなんです(PSが高くてつよいひともそりゃあいます)
おもにしろろんとしもぽよと○○○○さんとチームを組んでるのでそのあたりの人とやってるわけですがいろんな要素にはまってしまい大丈夫かこれっつってる毎日です。
いや、ひらがなの練習は大体毎日してるんですが・・・・。
これに関しては書きたいことが山ほどあるのと飽きてきたのでまた次回。
とにかくship8でPSO2をはじめてちーむ「すしふぁみ」にはいってくれってワケ(チームマスターしろろん)
――――Twitterを・・・
「やめた」
――――――――――――――――――――――――――――・・・・・。
っていう、感じで物語風に一ヶ月間まとめようとか少し思ったんですが一瞬で却下されました。(そもそもオタクの日常に物語性なんてありません)
でもせめて日記風に書きたい・・・そう思って日常をメモしようとし無事失敗(1日で)なのでジャンルごとに適当に書いていきます。
・音ゲー
まずはこれですね(あんまりやらなくなって書けることが薄いからって理由で1番目に持ってきたのは秘密です)
ちょうど一ヶ月前くらいでしょうかそのころに念願の
†発狂初段†合格しました、なんとなーくうけてみたらぱぴゅらす抜けてビビッて手が震えまくって何度も落ちかけましたがまぁやんわりと合格
あと個人的には
こういうちいさなよろこびがあったりして。今は認識がガタガタ落ちてるので地力B+(弱)以下をたまにぼちぼち埋めにゲーセンに出現する妖怪と化しています。
でも昨日久々にゲーセンに音ゲーしにいったら筐体の前で酔っ払いがげろげろ吐く事件に遭遇したのでもうしばらく行きません。
・帰省
実はちょっと身内に不幸があって急遽（ホントに急遽）帰省しておりました。
前半は葬式やらで特に書くことがないのですが後半は友人にあって福岡のおいしいご飯とか食べてました。
これとか
これとか
ちなみに蒸篭蒸しの膳は僕が配置した合理的且つ伝統的、完璧な配置です。最近膳組みのいろはがわかってきたのでこういうのを考えるのが楽しくなってきました。
もつ鍋は高校の友人ぷよらーのえんかるくんといっつも行くとこでわしゃわしゃたべてきました。「楽天地」とかいうお店で、外見は廃墟に等しくスラム街かな？って裏路地にあり、一階のぜんぜん人が入らない(ホントに入らない)中華屋をスルーしていかなければ入れない(入るときは店主に僕たちはモツ鍋食べにきたんですよ～～＾＾；；って愛想笑いで対応しています)正しく裏ステージのようなお店で、内装もぜんぜんお洒落じゃないし、貴族である僕は最初戸惑いを隠せませんでした。でも、とにかく安くてあのジャンク感あるスカスカのモツであるものの出汁が凄くおいしいので文句ないです。福岡に行く予定のある学生とかにはオススメです。
あと中学生のときつかっててファン？（とにかく冷却部分）がこわれて臨終したPCのHDDを抜き出して再利用するってのをしてみました。
まず
これをかってきて（１６００えんくらい）
こうして・・・
こう！！！！！
でるわでるわ懐かしいデータ達・・・中３～高２までの思い出がたくさん出てきました。
いや～思い出ってすごい、思い出ってすごいんだなぁ、、、厨房だったぼくはこんな「思い出」が好きだったんだなぁ～～～～～～～とかいいつつファイルをあさりまくるわけです。
思い出っていいものですね・・・。(普通の思い出も出てきてため息をつくわけです)
・PSO2
これですよ、これ。
いまハマってるゲームなんですが、アクションゲームであるものの攻撃力上げて脳細胞を溶かしながら攻撃することで勝てるゲームなので現実から逃避するにはぴったりのゲームなんです(PSが高くてつよいひともそりゃあいます)
おもにしろろんとしもぽよと○○○○さんとチームを組んでるのでそのあたりの人とやってるわけですがいろんな要素にはまってしまい大丈夫かこれっつってる毎日です。
いや、ひらがなの練習は大体毎日してるんですが・・・・。
これに関しては書きたいことが山ほどあるのと飽きてきたのでまた次回。
とにかくship8でPSO2をはじめてちーむ「すしふぁみ」にはいってくれってワケ(チームマスターしろろん)
ツイ廃のすゝめ
こんにちはscibeanと申します。
知らない方もいらっしゃると思うので自己紹介します！
大阪在住で主にキャンディーウエスタンというゲーセンとアミュージアム茶屋町というゲーセンで活動しています。
一応大阪大学ぷよぷよ(通称OUP)に所属しています・・・がぷよの実力は初心者に１０連鎖を打って喜んでるくらいの人です。
クラシックが終わってしまったので今はオフでたまにぷよるくらいになってしまいました。
さて本題です、今回書かせていただく内容はズバリ「twitter」についてです。ツイッター、好きですよね？みなさん、僕も好きです。
みなさんはツイッターをどのように使用しているでしょうか、くらぼ、vsぼをするためだけに使っている人もいればシミュレーターで考察している人もいますね（あんまりいない）
どっちにしても大まかにわけると「ぷよらーと絡む」「ぷよらーと仲良くなる」ためにツイッターをやっていると思います。前者はただ単純にぷよの対戦相手をみつけ、アドバイスをもらい強くなるためにやっている、後者は前者も一定含みつつどちらかといえば同じ趣味をもつ、話が合う友達を見つける、ということでしょうか。（俗にいうぷよらー（と絡む人）も含む）
今回は主に後者についてお話していきたいと思います。
・「仲良くなるツールとしてのメリット」
これは多く考えられると思います。ぷよ方面としては良い対戦相手、連戦相手が見つかり、実力も近い範囲で対戦相手も見つけられるため切磋琢磨する場を作る、という意味でも優秀なのではないでしょうか。
また、私はこれを主にメリットと感じていますが、対戦会や大会、オフ会の前にその人がどういう人で何が好きなのか、どう接すると面白く話し続けられるか、ということがわかるということです。今までのチャットや掲示板と違い広い世界での一部（ぷよらー界隈）で話すということになるので、より話題が外から供給されることとなりぷよ以外でも話を深められます。色々な話ができるというのはより人と人おのあいだを縮め仲良くなる速度、というものに拍車をかけるようになるのではないでしょうか。僕はこの方法でJKの奴隷になることに成功しました
デメリット
今のところツイッターで悲惨な目にあったことがないのであまり思いつきませんがあるとすれば
・あるていどであるため中には危険な人もいるかもしれない
・固定メンバーで仲良くなりやすい（人によるが閉じた界隈になりやすいという意味での）
・音ゲーにハマる（むしろメリットである場合が多い）
とかでしょうか。
そこでツイッターをやってはいるがあまりツイッターをやってない人たちのために少し書いていきたいと思います。
まずはぼくのツイッターです。と言って出したもののこれについては触れません
そもそもなぜ僕がツイッターを始めたかというのはぷよらーと絡むだけではなかったのですがいつの間にかぷよらーアカウントになっていました。
最初はそんなにつぶやきもしなかったのですがいつの間にか増えてしまいましたね
今回は僕のツイッターを始めたあたりから最近までを例としてぷよ界隈に溶け込むまでを書いていきたいと思います
そこで僕のツイート数を月ごとでグラフにしてみました。
縦軸がツイート数横軸が経過月です。最初は月に１００程度だったのですが急に増えましたね自分でも驚きました
いくつかグラフにおいて注目する点があると思いますが今回は増加しているところについて話していきます（減っている月はどうせ憂鬱になってツイッターやめるとか言ってただけだと思うので）
注目すべきは３点あります、ひとつは経過２ヶ月もう一つは経過５月、そして経過９ヶ月です
まず経過２ヶ月これはフォローフォロワーが増えてリプが増えていった時期だと思います。
それに加え当時の級位戦の人たちとスカイプや枠で遊んだりするようになって親密になっていく時期でもありました。
まずこのスタートダッシュをどうすればいいか、という人もたくさんいると思います。有名な方はぷよらーなら知っていますしフォローもするとは思いますがそこからたくさんリプを飛ばす関係になるのは至難だと思います。かと言って始めたての頃は誰も知らない・・・それを解決するにはいろいろあるとは思います、ツイッターで検索をかけてプロフにぷよらーとある人をフォローしていくのもいいでしょう、ぷよらーでぷよらーと書いている人がどれだけいるかは謎
そこで気をつけるべきことは大量にフォローするとなんだかアヤシイ雰囲気を出してしまう、ということくらいでしょうか、なるべく人数を絞ったほうがいいと僕は思っています。
経過五ヶ月、この時くらいに初のオフ会を開催しました。ツイッターで親密になって住む場所が近いとわかればやることは一つです。出会いです。ガンガン出会っていきましょう、簡単に出会いと入っても最初はリアルで初めて会うと思うのでネットとリアルでの差でうまくしゃべれないかもしれません、だから最初は対戦会や環境があれば自宅などでオフぷよをするといいともいます。（この内容は少々趣旨とずれますが・・・）
僕はそういう場を作りたかったので自分で主催しました（画像はオフ第二回目です）
こうやってツイートすることによってRTをしてもらえると思うのでFF外からも行ける！となった人は来てくれ、そこでまた新たな出会いが生まれるかもしれません。(実際僕が開いたオフでもありました。)
オフ会に行くようになりリアルの付き合いも増えてくると一気に広がりが増えていくと思います、今度はネット→リアルだけでなくリアル→ネットの流れもできてきます。もうここまでくれば立派なものです、ぷよらーです。ツイッターもすこぶる楽しくなってきます。ネタツイ煽り下ネタなんでもござれです。
そして経過９月特に大きな変動があったわけではないですがおそらくFFが増えある程度なかの良い人が増えてきてリプの数が倍増してきた時だと思います。なにせ大人数いるものですから話題は尽きないですしそれに乗っかっているとツイート数もぐんぐん伸びていきますね、ツイ廃がツイ廃を生む現象です、ここまでくればオフ会にも参加がとてもしやすくなりますし、遠征なども初めていいのではないでしょうか、そこでしか会えない人とぷよったり遊んだりするのは楽しいものです。
こうやって改まって書きましたが別にかるーくツイートしているだけでもぷよらーとは仲良くなれます、まずは「ツイートをたくさんすること」これが大事なのですツイートの”質”を高めるのは難しいですが量で押し切りましょう、
こんな適当なツイートでも反応はもらえますし会話は広がります。
まとめるほどの内容もないですが、ぷよをやるのもそうですが何かをやるにはそれなりの環境が必要です。ぷよを強くなりたいのなら上級者のアドバイスや連戦などが特に効果的でしょう。対戦会の告知や連戦の申し込みというのはだんだんtwitterにシフトしていると思います、ですから環境を整える、という意味でのツイッターはぷよらーにとてもオススメできます。
みなさんがこれを読んで今まで以上にめちゃめちゃツイートしてくれると嬉しいです、特にTLが全然更新されない朝方４～１１時にかけてめちゃめちゃツイートする人が沢山いて欲しいですね。
後半が走り書きになってしまいましたが以上です。
つぎはぼくのぷよと音ゲーの師匠のreoruくんのアドカレです！！！楽しみですね！
知らない方もいらっしゃると思うので自己紹介します！
大阪在住で主にキャンディーウエスタンというゲーセンとアミュージアム茶屋町というゲーセンで活動しています。
一応大阪大学ぷよぷよ(通称OUP)に所属しています・・・がぷよの実力は初心者に１０連鎖を打って喜んでるくらいの人です。
クラシックが終わってしまったので今はオフでたまにぷよるくらいになってしまいました。
さて本題です、今回書かせていただく内容はズバリ「twitter」についてです。ツイッター、好きですよね？みなさん、僕も好きです。
みなさんはツイッターをどのように使用しているでしょうか、くらぼ、vsぼをするためだけに使っている人もいればシミュレーターで考察している人もいますね（あんまりいない）
どっちにしても大まかにわけると「ぷよらーと絡む」「ぷよらーと仲良くなる」ためにツイッターをやっていると思います。前者はただ単純にぷよの対戦相手をみつけ、アドバイスをもらい強くなるためにやっている、後者は前者も一定含みつつどちらかといえば同じ趣味をもつ、話が合う友達を見つける、ということでしょうか。（俗にいうぷよらー（と絡む人）も含む）
今回は主に後者についてお話していきたいと思います。
・「仲良くなるツールとしてのメリット」
これは多く考えられると思います。ぷよ方面としては良い対戦相手、連戦相手が見つかり、実力も近い範囲で対戦相手も見つけられるため切磋琢磨する場を作る、という意味でも優秀なのではないでしょうか。
また、私はこれを主にメリットと感じていますが、対戦会や大会、オフ会の前にその人がどういう人で何が好きなのか、どう接すると面白く話し続けられるか、ということがわかるということです。今までのチャットや掲示板と違い広い世界での一部（ぷよらー界隈）で話すということになるので、より話題が外から供給されることとなりぷよ以外でも話を深められます。色々な話ができるというのはより人と人おのあいだを縮め仲良くなる速度、というものに拍車をかけるようになるのではないでしょうか。僕はこの方法でJKの奴隷になることに成功しました
デメリット
今のところツイッターで悲惨な目にあったことがないのであまり思いつきませんがあるとすれば
・あるていどであるため中には危険な人もいるかもしれない
・固定メンバーで仲良くなりやすい（人によるが閉じた界隈になりやすいという意味での）
・音ゲーにハマる（むしろメリットである場合が多い）
とかでしょうか。
そこでツイッターをやってはいるがあまりツイッターをやってない人たちのために少し書いていきたいと思います。
まずはぼくのツイッターです。と言って出したもののこれについては触れません
そもそもなぜ僕がツイッターを始めたかというのはぷよらーと絡むだけではなかったのですがいつの間にかぷよらーアカウントになっていました。
最初はそんなにつぶやきもしなかったのですがいつの間にか増えてしまいましたね
今回は僕のツイッターを始めたあたりから最近までを例としてぷよ界隈に溶け込むまでを書いていきたいと思います
そこで僕のツイート数を月ごとでグラフにしてみました。
縦軸がツイート数横軸が経過月です。最初は月に１００程度だったのですが急に増えましたね自分でも驚きました
いくつかグラフにおいて注目する点があると思いますが今回は増加しているところについて話していきます（減っている月はどうせ憂鬱になってツイッターやめるとか言ってただけだと思うので）
注目すべきは３点あります、ひとつは経過２ヶ月もう一つは経過５月、そして経過９ヶ月です
まず経過２ヶ月これはフォローフォロワーが増えてリプが増えていった時期だと思います。
それに加え当時の級位戦の人たちとスカイプや枠で遊んだりするようになって親密になっていく時期でもありました。
まずこのスタートダッシュをどうすればいいか、という人もたくさんいると思います。有名な方はぷよらーなら知っていますしフォローもするとは思いますがそこからたくさんリプを飛ばす関係になるのは至難だと思います。かと言って始めたての頃は誰も知らない・・・それを解決するにはいろいろあるとは思います、ツイッターで検索をかけてプロフにぷよらーとある人をフォローしていくのもいいでしょう、ぷよらーでぷよらーと書いている人がどれだけいるかは謎
そこで気をつけるべきことは大量にフォローするとなんだかアヤシイ雰囲気を出してしまう、ということくらいでしょうか、なるべく人数を絞ったほうがいいと僕は思っています。
経過五ヶ月、この時くらいに初のオフ会を開催しました。ツイッターで親密になって住む場所が近いとわかればやることは一つです。出会いです。ガンガン出会っていきましょう、簡単に出会いと入っても最初はリアルで初めて会うと思うのでネットとリアルでの差でうまくしゃべれないかもしれません、だから最初は対戦会や環境があれば自宅などでオフぷよをするといいともいます。（この内容は少々趣旨とずれますが・・・）
僕はそういう場を作りたかったので自分で主催しました（画像はオフ第二回目です）
こうやってツイートすることによってRTをしてもらえると思うのでFF外からも行ける！となった人は来てくれ、そこでまた新たな出会いが生まれるかもしれません。(実際僕が開いたオフでもありました。)
オフ会に行くようになりリアルの付き合いも増えてくると一気に広がりが増えていくと思います、今度はネット→リアルだけでなくリアル→ネットの流れもできてきます。もうここまでくれば立派なものです、ぷよらーです。ツイッターもすこぶる楽しくなってきます。ネタツイ煽り下ネタなんでもござれです。
そして経過９月特に大きな変動があったわけではないですがおそらくFFが増えある程度なかの良い人が増えてきてリプの数が倍増してきた時だと思います。なにせ大人数いるものですから話題は尽きないですしそれに乗っかっているとツイート数もぐんぐん伸びていきますね、ツイ廃がツイ廃を生む現象です、ここまでくればオフ会にも参加がとてもしやすくなりますし、遠征なども初めていいのではないでしょうか、そこでしか会えない人とぷよったり遊んだりするのは楽しいものです。
こうやって改まって書きましたが別にかるーくツイートしているだけでもぷよらーとは仲良くなれます、まずは「ツイートをたくさんすること」これが大事なのですツイートの”質”を高めるのは難しいですが量で押し切りましょう、
こんな適当なツイートでも反応はもらえますし会話は広がります。
まとめるほどの内容もないですが、ぷよをやるのもそうですが何かをやるにはそれなりの環境が必要です。ぷよを強くなりたいのなら上級者のアドバイスや連戦などが特に効果的でしょう。対戦会の告知や連戦の申し込みというのはだんだんtwitterにシフトしていると思います、ですから環境を整える、という意味でのツイッターはぷよらーにとてもオススメできます。
みなさんがこれを読んで今まで以上にめちゃめちゃツイートしてくれると嬉しいです、特にTLが全然更新されない朝方４～１１時にかけてめちゃめちゃツイートする人が沢山いて欲しいですね。
後半が走り書きになってしまいましたが以上です。
つぎはぼくのぷよと音ゲーの師匠のreoruくんのアドカレです！！！楽しみですね！
